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不安障害について

新座市(志木)の心療内科・精神科 トップこころの病気とは不安障害について

不安障害

不安障害とは、強い不安や緊張感によって生活に支障が出てしまう状態の総称です。主な不安障害には、以下のようなものがあります。

パニック障害  

突然、強い不安感や動悸、冷汗などの自律神経症状が生じ、数分から1時間程度でおさまるものを「パニック発作」と呼びます。このパニック発作がまた起こるのではないかという「予期不安」、パニック発作が起こったときに対処出来ない場所を恐れる「広場恐怖」へと発展して行く病気がパニック障害です。

社会不安障害(SAD)  

人前で何かをすることに強い不安や恐怖を感じる病気です。結婚式のスピーチなどでは誰でも緊張するものですが、社会不安障害の方では体が震えたり、赤面したりしてスピーチが途中で終わってしまう、そして次第にそういった場面を避けるようになっていってしまいます。いわゆる「対人恐怖症」「あがり症」は社会不安障害の症状の一つです。

不安障害の治療  

上記の不安障害に共通する考え方や行為として、不安を避けようとするということがあります。これを「回避行動」と呼びますが、実はこれこそが不安障害の本質なのです。最近の研究ではこの「回避行動」により脳内の不安を感じる部位が敏感になることが分かっています。

つまり
不安→回避行動→より不安を感じやすくなる→更なる回避行動
という負の連鎖こそが不安障害なのです。

不安を避けようとするのではなく不安に対処しようと考え方を変えていくために、認知行動療法などの精神療法を行います。

不安やパニック発作が恐れるほどのものでないと考えることが出来るようになるために、これらを軽くする抗不安薬やSSRIなどの薬物を使用することもあります。

不安障害は原因も治療法も確立しており、適切な治療でほとんどの方が軽快します。お悩みのかたは是非ご相談ください。

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